「よく集まったな」と感心する仲間達と挑む、流通業界での社会課題解決の一手【スタークス座談会:後編】

スタークスで働いている4名にインタビューを実施した座談会企画。前編では4名それぞれの過去の経歴、スタークスを選んだ理由を聞いてきました。後半はスタークスに入社してからの歩みを伺いました。
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悪い人がいない会社?!

ーそれぞれいろいろな想いをもってスタークスを選ばれて、入社後のギャップなどはありませんでしたか?

高橋:そのまんまでした。みんな本当に熱い(笑)。

勝又:そうそう。でも、その熱さって、理念の浸透率の高さからきているなと感じましたね。経営理念やバリューに対して、社員みんなが一丸となって動いているということを実感できるんです。移転して理念が新しくなってからもブレずにみんな同じ方向を向いているって感じがします。

ー理念の浸透率は、どういうところで感じるんですか?

勝又:朝会のスピーチですね。
いつも朝会でランダムに2人くらいが指名されて、バリューのスピーチをするんですけど、みんな素晴らしい話なんです。突然指名を受けても、みんなしっかりバリューに紐付いた発見とかを共有できるんです。パッと当てられてもスッと話せるということは、日常的に理念が浸透しているからこそだと感じるんですよね。

ー理念のアンテナを日常的にはっていないとできないことですよね。話を戻して、入社してからのギャップはありますか?

菊川:私、入社当初はスタークスの中にも“悪い人”がいるかなと思っていました。それなりに人数もいますし、嘘の噂を流したり、悪口言ったりとか。

岡村:わかる!

菊川:前職では、上にあがろうとする人を蹴落とすような環境だったので、どんな組織にいてもそういうのはあるものだと思っていたんですよ。でも、スタークスにきて1カ月、2カ月と経っても“悪い人”が現れないんです。いいことなんですけどね(笑)。

菊川:入社前の選考で、そこの適合性とかも見られているかもしれないんですけど、勝又さんが言うようにバリューが体現できているというか、同じ志、同じ価値観をもった人間が集まっているんです。だから、人を悪く言うこともなければ、黒い噂が立つこともなく、ただ単純に仕事に集中できる環境が整っているというところが、前職からギャップに感じたところでしたね。

岡村:良い意味でのギャップだよね。私もブラック企業を一度経験したことがあるから、菊川さんと同じように感じています。良い会社だってことはわかっていたけど、「こんなに良い人がいるのか?!」ってくらいの人たちが集まっていますよね。

菊川:よく集まったな、って感心しちゃいますよね(笑)。

岡村:あとは良い意味でマニュアル化されていないことですかね。挑戦できる機会がすごく多くて、判断も任せてもらえるので、本当に成長できる環境だなと感じています。

高橋:スタートアップ企業だし、何も縛られるようなことはないんだろうな、と思っていて、その通りでしたね。整備されていないというわけではなくて、ない部分に対してそれぞれがバリューに沿って前向きに働きかけているというか。

勝又:そうだね。ないからこそ、みんなで頑張って築き上げていこう!って気持ちがあるよね。

高橋:やっぱり理念の浸透率が高いからなのかもしれないですね。週に1回の朝会で、必ず代表の上ノ山が全体に向けてスピーチするんですけど、そういうところでブレずにビジョンやバリューを発信しているからだと思いますね。

ー素晴らしいですね。今はどのような仕事をされているんですか?

菊川:私は今、マーケティングをやっています。スタークスのメインサービスである「リピロジ」というクラウド型の物流プラットフォームサービスがお客様にしっかりと伝わるようにマーケティングをしています。お問い合わせ数を増やすことと、「リピロジ」の理念やミッションを世の中に浸透させることが主な目的ですね。

岡村:けっこう難しいことやっているよね(笑)。

菊川:私も入社してから理解するまで時間かかりました(笑)。でも、通販やECに関連することって、将来的には地方にも関わってくるはずなので、私が前職でやりたかった“地域活性化”という部分に大きく貢献できると考えています。最近、ECや通販の利用が増えて、配送会社のドライバー不足が問題になっていますよね。物流で一番重要な「物を運ぶ」という部分が、すごく非効率なんですよ。だからこそ、「リピロジ」のような最新テクノロジーを活用して、どんどん効率化していくことで、需給バランスを整えていこうと試行錯誤しています。

岡村:マーケは考えている規模が桁違いだよね。私は、入社してすぐにお客様サポートのカスタマーサクセスという部署に配属されました。私たちは疑問に答えるという普通のサポートだけでなく、お客様の要望にも応えられるような提案ができるサポートを目指しています。

菊川:サポートとはいえども、外にも出るし、他部署との連携もやってますよね!

岡村:そうですね。問い合わせを受けるのはもちろん、活用できていない機能の提案や説明のために、お客様を訪問するときもありますし、エンジニアや開発のメンバーと協力して、お問い合わせで集めた意見や要望をシステムに反映していったりしています。

勝又:本当に「お客様のサポーター」って感じだよね。

高橋:私は営業なので、「リピロジ」の価値や理念を伝えて、「一緒に問題を解決していきましょう!」とお客様を導いていくポジションです。前職の損害保険では「怪我をしたら」とか「病気になったら」といったネガティブな入り方をしていたのですが、今は「リピロジ」の素晴らしさや便利さをアピールして、問題解決というポジティブなアプローチができるので、とても楽しいです。

高橋:考え方の違いだとは思うんですけど、私の場合は先の分からない未来よりも、今この瞬間に本当に困っていることに対して「うちのサービスだったら解決できますよ!」と説明して「そういうのが欲しかったんだよ!」とか言われることが、すごく嬉しいんです。

勝又:お客様の反応が直接わかるっていいね。私は総務・経理を中心に業務をしつつ、社長秘書も兼任しています。様々な会社のアポイントのディレクションや、海外視察のためのブッキングやビザの取得、必要書類の作成などをしています。あとは……忙しい社長のためにご飯を買ってきたりとかもあります(笑)。好みも大体把握していますよ!(笑)

岡村:そんなことまで?

勝又:いつもヨーグルトドリンクを飲んでいるから、それも一緒に買っておこう、とかね。

菊川:飲んでますね~、上ノ山さん(笑)

勝又:そういう細かいことも、実はすごく重要で、社長にはベストコンディションで仕事に向かってほしいといつも思ってる。今は経理の内製化プロジェクトを会計事務所さんと一緒に1から構築しているんですけど、頭は爆発しそうなほど大変ですが、本当に楽しんでやっていますよ。

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時代の転機を迎えている流通業界で巻き起こす、社会課題解決の一手

ーみなさん、それぞれ新しい環境でイキイキと働かれているんですね!スタークスに入ってよかった!と思うのはどういうところですか?

高橋:やっぱり、成長途中の会社だからこそ、一緒に会社をつくっているっていう意識が持てることですね。中途採用でも入社したらみんな同年代で、できないことがあっても協力し合いながら進んでいって、その中で自分もどんどん力を発揮してできることをやっていくという環境なんです。「つくる側って楽しいな」と感じました。前職では、つくられた環境の中で指定されたポジションにいるって感じだったので。

菊川:その感覚、わかります。私も今と違って、自分は会社の歯車っていうか、まさに駒って感覚をもっていたので。私が入社してよかったと思っているのは、社会課題を自分の仕事でダイレクトに解決していけることです。
いま私達が身を置いている物流業界だと、これまでは大量の荷物があれば配送費は安く済ませることができました。でも、増える荷物に対してドライバーの数は減少する一方で、足りていません。だから近い将来、日本の物流はパンクするとまで言われています。じゃあどうするか、と考えたときに「消費者にとってより近い場所から配送する」ということを実現することで配送会社の負担も、配送費の高騰も防げるのではないかと考えました。その考え方が、いま時代の流れにカチッと合わさっているので、「これはいけるぞ!」という感覚を肌で感じることができています。すごく貴重な経験だな、と思っています。

ーたしかに、物流業界は今大きな転換期をむかえていますよね。

高橋:そうなんです。そして、スタークスが持つ「1つの拠点から遠くに送るんじゃなくて、拠点を複数にして配達地に近いところから送ったほうがコストダウンもできる」っていうロジックに、やっと時代が追いついてきたって感じだよね。

菊川:そうですよね。年々物流のコストが上がっていくと、もちろんお客さんの利益は圧迫されます。だからお客さんは無料配送をやめるか、会社の利益を削るかを迫られているんです。そういう危機的な状況を打開するような仕組みを作っているのがスタークスです。複数拠点を持てば在庫計算がすごく複雑になるので、やりたがらない会社さんもいるんです。でも、スタークスのテクノロジーを使えば、そういった部分もシステムの中で全部管理できます。お客さんから「そんなことまでできるんですね!」と言われると、自分たちの力で世の中を変えているという実感が湧き上がってきます。

岡村:業界が大きく変わろうとしている、そのど真ん中で自分たちの仕事を通して大きな価値提供ができることが楽しいですね。もうひとつ、私にとっては、成長できている実感がすごいことが入社してよかったと思う部分です。前職では4年ほど働いていたんですが、その4年間よりもスタークスでの1年間のほうが得られたスキルも知識量も圧倒的に多いんです。だから、確実に前職よりも成長しているなって感じます。

勝又:1年でもすごく濃いよね。私はスタートアップだというのも入社してよかったと思うところですね。色々なことをみんなで一喜一憂できるんですよね。前の会社では、だれかが成功していても、端っこでは誰かが怒られているとかいう環境だったので(苦笑)。

岡村:あー、確かにそういう雰囲気ってあったかも。

勝又:スタークスでは、少しでも良いことがあったらみんなで祝ったり、みんなの前で発表して拍手して一緒に喜んだりとか。誕生日には朝会で「○○さん、誕生日です。おめでとう!」って社長がメッセージカードくれたりするんですよ。

高橋:嬉しいですよね、あれ。

勝又:社会課題を解決するとか、そういう部分も会社として大切だし、目標に向かっている会社全体の絆というか、みんなで築き上げていると感じられるのは幸せですね。みんな生き生きしていて、いい笑顔のあふれる会社に入れて、よかったなと思っています。

ーありがとうございます。それでは最後に、今後の展望について、お一人ずつ教えてください。

勝又:私はマルチにいろいろできる人になりたいんですよね。みんなのために少しでも頑張りたいという気持ちを忘れずに、長く働いていきたいと思っています。そのためには、常に現状には満足せずに新しいことに挑戦して、出来ることを増やしていきたいです。

高橋:ずっと社会に対して意義のあることをし続けたいなと思っています。そのためには、自分ができることをどんどん増やしていかないといけないので、スキルアップもし続けたいなと。まずは、「物流の課題を解決できるのは、スタークスの「リピロジ」だよね!」と言われるようにすることが目標です。

菊川:私には夢が2つあります。1つは子供を産んで、子育てしながらしっかりと仕事も両立していけるような人間になることです。もう1つは、今のマーケティングの仕事をこのまま続けていくことです。もっとコンテンツマーケティングを極めて、徹底的に自分のものにしたいと思っています。これは1つ目の夢を叶えるためにも必要なことなんです。子どもを産んだら、どうしても仕事のできない時期があります。それでも、会社に戻って来られるだけのスキルを身に付けておきたいと思っています。

岡村:私は、信頼される人間になりたいなってずっと思っているんです。そうなるためにはどうしたらいいかは、まだ模索中なんですけどね(笑)。でも、そのためにまずはスキルアップして、経験を積み重ねていきたいです。


スタークス株式会社のみなさま、ありがとうございました。
インタビューを通して、スタークスで働く方々が仕事について本当に楽しそうに話されていたことがとても印象的でした。それぞれの方法で、流通業界の社会課題解決に全員が本気でチャレンジしているという強い意思を感じました。

そんなスタークスでは、以下のような役割を任せられる人材を募集しています。ぜひご応募ください。

 

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