【転職活動ガイドブック】その1:新卒採用と中途採用の違い

はじめに

転職活動をはじめるとき。
「就職活動は経験したし、やり方はわかっている」と思っていませんか? 採用担当者が期待している部分は、新卒採用と中途採用では大きく異なります。ビジネスマナーを含む、社会人としての常識や前職での経験など……。

新卒採用と同じような方法で転職活動に臨んでも、希望の企業に入社できる可能性はかなり低いです。まずは、それぞれどういった特徴があるのか見てみましょう。
 
 

新卒採用と中途採用の違い

【新卒採用】

  • 採用期間:半年~1年で定期採用(通常は4月または9月に入社)
  • 評価ポイント:人柄、企業や事業内容との相性、熱意
  • 期待ポイント:将来的に活躍できる人材かどうか

新卒採用では、社会人経験がないことが前提。
スキル面ではなくパーソナリティで評価される部分が大きいです。募集職種を限定していない企業も多く、入社後の研修での様子、本人の特性や希望によって配属が決まります。

【中途採用】

  • 採用期間:不定期採用(入社時期も不定期)
  • 評価ポイント:ビジネスマナー、経験やスキル、熱意
  • 期待ポイント:即戦力として活躍できる人材かどうか

中途採用では、一人前の社会人としての質が問われます。一般的なビジネスマナーや、前職で所属していた部署での実績・経験をどれだけ身につけているかが判断基準になります。入社後すぐに戦力となることが求められるので、会社や事業との相性はもちろん、一緒に働くチームとの相性も考慮されます。

まとめ

このように、新卒採用と中途採用では重視されるポイントや期待されるスキルが全く異なります。

採用担当者が中途採用者に対してチェックしていることは入社意欲や成長意欲だけでなく、書類やメールの書き方、仕草や服装なども見られているのです。

▼関連コラム

転職活動を始めます。何社くらいを目安に応募するもの?

>>詳しくはこちら